竹本音楽教室

生徒さん出場 コンクール実績

  • ・ピティナピアノコンペティション
  • ・グレンツェンピアノコンクール
  • ・バッハコンクール
  • ・カワイ音楽コンクール
  • ・ヨーロッパ国際コンクール
  • ・ショパンコンクールインアジア
  • ・ジュニアコンクール
  • ・ピアラピアノコンクール
  • ・ベーテンピアノコンクール

お問い合わせ

御幸教室

主催:竹本喜代美
電話:089-923-5977
携帯:090-8695-2840
▽お問い合わせ時間
8時30分~13時30分
22時00分~22時30分
レッスン中や留守の場合は、携帯にショートメールを入れておいていただけたらこちらからお電話差し上げます。

山越教室

主催:原嶋春菜
電話:090-7782-7706
山越教室は現在空き枠が残り僅かとなっております。空いている時間につきましてはお問い合わせください。
レッスン中は電話に出られないことが多いです。
一度LINEにてお問い合わせいただけますとありがたいです。
ID→minnie.328

星岡教室

主催:三木多美江
電話:090-5273-1538

東石井教室

主催:大友優里江
電話:090-7624-0869

生徒さんの声

御幸 竹本教室

コンクール前は、いつも以上にとても熱心に指導して頂きました。
レッスン中に涙する事もありましたが、ピアノが嫌にならないように後でフォローするなど配慮してもらいました。
(入会2年3ヶ月 幼児 女性)

2年前よりアドバイスレッスンをうけさせていただいておりましたが課題曲発表後に移籍させてもらい先生の励ましもあって今年もコンペに参加させてもらっています。
コツコツ練習していった箇所を演奏を聴いたら見抜いて褒めてくださり、課題のある箇所はレッスン中に弾けるようにしてくださいます。
レッスンしていただくたびにまた頑張ろう!という励ましをいただいています。
弾けないところはどのような練習をすればよいかもきちっと教えてくださいますし、その子その子の課題を演奏から素早く見抜いてあの手この手で何としても弾けるようにしてくださる先生だと思います。
教室には小さい頃から県外の学校に進学されるまで長く習われている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
そこまでピアノを続けさせてくださるのは先生の指導の力量や情熱、お人柄があってのことだと感じます。
娘も末永くお世話になりたいと思っております。
(入会4ヶ月 小学校2年 女性)

音色や音の響きなどを丁寧に御指導してくださります。
一人一人の個性を大切にして下さいます。
私はピアノを始めるのが遅かったのですが、コンクールにも出場し、中学校の合唱コンクールや連合音楽会の伴奏にも選ばれて、自信になりました。
高校生になりましたが、私はずっとピアノを続けていこうと思っています。
(入会8年目 高校2年女子の方)

変な意味ではなくて、なかなか令和の世の中で、こんなに熱心に指導してくださる先生はいらっしゃらないんじゃないかなと思います。

竹本先生を私の恩師から紹介頂いて一年弱。
先生からは指導法や曲作りなどを教わっています。
お陰でピティナやアルカスなどのコンクールで生徒が殆ど受賞しています。
わからないことがあれば、すぐ電話やメールで質問してしまうのですが、お忙しい中、ホントに親身になって
教えて下さり、大変勉強になります。
ポイントをついた適格なアドバイスを頂き、私の生徒への教え方も随分変わったと思います。
ピティナの審査員でいらっしゃるし、流石だなと思う点が一杯です。
ホントにありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
(大阪からレッスンを聴講しに来て下さっている先生より)

母親である私は、ピアノレッスンの経験がないため、娘を指導して下さる竹本先生のレッスンが、人生初の体験でした。そのため、何の迷いもなく、当たり前のレッスン内容であると思っておりました。しかし、他の教室のお母様からお話を伺うと、普通ではないことを知りました。先生のレッスンは、指使いの基礎をはじめ、曲を弾く前には、その時代背景の資料を見せて頂きながら説明して下さり、娘も当時のドレスや家具をくい入るように見ていました。何より『音』を大切にとことん追求し、ただ弾くだけのレッスンではなく『芸術』を教えて頂いていることに深く感動致しました。
このように、いろいろな体験をさせて頂けるにもかかわらず、お月謝がとても良心的です。そんな話を私の母親にしていると、とても興味をもち、娘のレッスンの時撮影したビデオを毎週楽しみにするようになりました。
娘の人生が、ピアノを弾くことによって有意義なひとときになってほしいと願います。娘にピアノを弾く楽しさを教えて頂いた竹本先生に感謝しております。

山越 原嶋教室

2人の娘が通わせて頂いています。先生のレッスンは、生徒さん1人1人の個性を把握してくれて、その子に合った指導方法を生み出してくれています。
例えばまだ幼い子でも、発表会やコンクールに出たいと言えばその目標に向かって一緒に挑戦してくれますし、教え方も専門用語ではなく、曲を想像して物語を語るよう工夫されています。
そして子供達も、目標を叶えるために根気強く努力するということを、ピアノを通じて学ぶ事が出来、何より先生が諦めずに取り組む姿勢を先に示してくれています。
また、教室みんなの目標が掲げられていたり、頑張り表があったりなどして個々のいい刺激になり、教室全体で意欲的に取り組めているという印象を持ちます。
レッスンの合間には子供達の話にも付き合ってくれたり、親の悩みを聞いてくれたりとアットホームな面もあり、親子で末長くお付き合いさせてもらいたいと、心から思える教室です。

Rちゃん、Yちゃんのお母様より

長女は小4からソルフェージュを、次女は小1からピアノを教えて頂いています。
長女は、ピアノを始めるのが遅かった上に、リズム感はなく、歌は音程が定まらない状態でした。あれから4年が経ち、当時、苦手だった聴音(左手で拍子をとりながら右手で書き記す作業)が、今では自分のものにし、力になっています。
次女のピアノレッスンは、40分ですが、ピアノはもちろん、リズム打ちや歌、音符カードなどミニソルフェージュ要素の含まれた濃厚なレッスンです。
あるコンクールの講評で、審査員の先生が次のように話されました。『最近、生徒さんに手をかける先生が少ないように思えます。先生が口で指導するのではなく、実際に弾いてあげて下さい!』と。この時、私は『???』でした。なぜなら、春菜先生のレッスンは、次女がどのように弾き、そして、本当はこう弾いて欲しいと実際に弾き比べて下さるからです。その際、指の形、鍵盤を捉える時の注意点など細かくご指導下さいます。もちろん、次女はすぐに出来ません。それでも、何度も何度も丁寧に粘り強く教えて下さり、出来た時には一緒になって喜んで下さいます。
レッスンを通して、娘達が『出来ない』から『出来た!』喜びと自信を与えて下さった春菜先生に、感謝しております。

Kちゃん、Nちゃんのお母様より

小2の息子は、いつも優しく、良いところを見つけて誉めて下さる春菜先生が大好きで、毎週のレッスンをとても楽しみにしています。
先生は、基礎をしっかり教えて下さるだけでなく、曲のイメージに合わせた音色の出し方や、強弱のつけ方など、表現方法もていねいに教えて下さいます。幼い子供でも理解できるよう、具体的にわかりやすくアドバイスして下さるので、毎回レッスンが進むにつれて、練習中の曲が素敵に仕上がっていくのが聴いていてわかります。
ピアノを始めたばかりの頃は、「春菜先生が大好き!!」というのが唯一のモチベーションだった息子ですが、今は、先生とのレッスンを通して、ピアノで表現することの楽しさや、音楽の素晴らしさを感じているようで、「もっと上手になりたい!」「こんな曲を弾いてみたい!」と前向きな気持ちでピアノを練習するようになりました。
これも、先生が1曲1曲ていねいに、熱心にご指導下さるおかげと感謝しています。息子には、これからもずっと、春菜先生にご指導いただきながら、楽しくピアノを続けていってほしいと思います。

Aくんのお母様より

春菜先生の教室から聴こえるピアノの音に息子が興味を持ち、看板に書いてあった電話番号に連絡して欲しいと言いはじめたのがきっかけで、お世話になりはじめました。
体験レッスンの時から優しくご指導下さり、楽しんでピアノに取り組む事が出来ました。
レッスンだけでなく、発表会やコンクールなど、子供のレベルに応じて目標を設定してくれるので、少しでも上手に弾こうとあれこれ考え、日々の練習もコツコツ取り組み、どんどん上達していくのが分かります。
転勤で少し遠くに引越しする事になりましたが、「春菜先生のレッスンはこのまま通いたい!」という息子の強い希望で、引き続きお世話になることになりました。この先もずっと春菜先生のもとで成長していく姿を楽しみにしています。

Sくんのお母様より

星岡 三木教室

息子二人がお世話になって、早いもので6年が経過します。
長男5歳の秋に、三木先生と出会いました。知人の娘さんが竹本先生に習っているご縁で体験させていただきました。体験の日、優しい三木先生に誉められてニコニコ。また行きたいなーと笑顔の息子を、今でも忘れられません。ここで音楽を、ピアノを学ばせたいと思いました。

やんちゃ男子の代表みたいな我が子たちで、親としてはもどかしさでいっぱいですが、三木先生はどんなときでも寛大に受け止めて、見守ってくださいます。
男の子なんやから、少々はあるある!と言いながら、誉めるとこは誉めて、ここをこうした方がもっとかっこよくなるよ!とアドバイス。
親が挫けそうなときも長い目で見守ってくださったことが、どれだけありがたかったか、、。
コンクールのように地道で長いトンネルもそうやって焦ることなく受け止めてくださり、おかげで貴重な体験をさせていただいています。
もうすぐ6年生になる反抗期真っ盛りの長男は、言葉こそあまのじゃくですが、先生が大好きで甘えられるからこそ、今もなお続いているのだな、と感謝しています。
これからもたくさんの音楽と出会い、息子たちの心の豊かさにつながるよう、ご指導いただきたいと思ってます。

ご家庭により目的は異なると思いますが、息子にピアノを選んだのは音楽を楽しめる基礎的な教養をつけさせたいと思っていたからです。我が家の先生選びのポイントは第一に相性ということもありますが、厳しすぎないことでした。 年中2学期、本人はおそらく軽い気持ちで始めたのだと思いますが、3年間続いたことを考えるとやはり良い先生に巡り合えていたのだと思います。
ピアノ教室は女の子の生徒が多いイメージですし、男の子の特性をあまり理解していただけない先生もいらっしゃると聞きますが、三木先生は多方面での子供の指導経験があるためか、声かけひとつとっても響くフレーズを使っていただけます。
親でもうんざりするような息子の性質に、よくそんなうまい言葉が出るものだ!と毎度感心しています。
発表会の曲選びに関しては、古典から現代、ポピュラー曲までバランスよく提案してくださいます。本人の意見を尊重していだだけるため、自分の好きな曲を自分で選んで弾いているという能動的に取り組む姿勢になっています。
今はもう分野を問わず音楽が大好きになりました。きっと人生を支えてくれることになると思います。寛大な先生に感謝しかありません。

先生は、いつも優しい笑顔で娘に接してくださいます。私自身、幼少期から約10年間、先生の教室に通っておりました。それから、娘が産まれてピアノ教室に通うようになり、再び先生にお世話になっております。
字がまだ読めない頃は譜読みももちろんですが、あいうえおカードをなどを使ったりもします。歌をうたったり、リトミックのような要素も取り入れたりもしていて、楽しくて通うのが好きになるようなレッスンです。
年齢が上がっても、1人1人のレベルに合わせてのあたたかいご指導は、昔も今も変わらず保護者としてとてもりがたく感じています。
また、発表会ではそれぞれ生徒さんの好きそうな曲を選んで下さったりして、娘もがんばっています。